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みんなドーピングしまくり
今日の数値
 体重:59.9kg 体脂肪率:20.0% 筋肉量:45.4kg 基礎代謝量:1362kcal/日

今日のトレーニングメニュー
 ダンベルベンチプレス(左右12.5kgずつ・試験的に導入) 14 10 8 8 8 回
 ワンハンドロウ右(27.5kg) 10 10 10 10 回
 ワンハンドロウ左(27.5kg) 10 10 10 10 回
 腹筋(レッグレイズ) 100 回
 シャドー(有酸素運動・試験的に導入) 約40分

 トレーニングの説明についてはこちらをご覧ください

 ………………………………………………………………………………

今日の内容は昨年の夏ごろに考えた文章なので、
あまりタイムリーな話題ではありません。
その辺は目を瞑ってやってください。

内容は、私が以前から大変気になっていたドーピングについてです。

文章にまとまりがなく、要点も掴みきれていなかったため
今まで封印してきましたが、時間がなくてなかなか更新できないので、
ストックの放出とあいなりました。

最初にお断りしておきますけど、
私と世間一般のドーピングに対する考え方とはやや開きがありますので、
読んでお気を悪くされる恐れのある方は読まんといてくださいね。


 ……………………………………………………………………………………


オリンピックの男子ハンマー投げで1位となった
ハンガリーのアドリアン・アヌス(アヌシュ)選手が
ドーピング違反で金メダルを剥奪されたことが、
連日ニュースで取り上げられています。

繰上げ金メダルとなった選手が、日本の室伏選手だっただけに
この事件をきっかけにして、我々日本人は
あらためてドーピングを非難する考え方を再確認させられました。


近年は遺伝子ドーピングなるものの登場も囁かれており、
スポーツ競技の関係者は警戒を強めています。

遺伝子ドーピング違反は、他の薬物のそれに比べ
従来の検査による検出が難しいらしいので、
今後主催者側やスポーツに従事する方々を悩ませることになるでしょう。


…でも、ドーピングっていったい何なんでしょうか?
そもそも本当に“悪”なんですかね? ドーピング行為って。


ドーピング”[doping]

英和辞典には
ズバリ「薬物使用」と書かれています。

一般的にドーピングとは
「競技に勝つために薬物を使用すること」
これが皆さんの考え方にもっとも近いのではないでしょうか。

しかし私が“ドーピング”に対して持つイメージは少し違います。

薬の類だけではなく、
不公平なこと、ズルイことすべてがドーピングにあたる

なんとなくそんな風に思うんですよ。

これはそんなに的外れでもないようで、近年“ドーピング”は
薬物使用にも留まらない範囲に規制が拡がり、
その辺はあいまいになりつつあるそうです。

現に国際オリンピック委員会でも
“ドーピング”の定義づけが難しく、有識者の意見も割れていることから
「禁止薬物」と「方法」をリスト・アップすることで
定義の代用としているのだとか。

さらに、ルールの大元であるオリンピック憲章(?)には
ドーピングについて、こうまとめられているそうです。
選手の健康にとって潜在的に有害で、かつ/又は競技能力を増幅させる可能性がある手段(物質あるいは方法)を使用すること、あるいは、選手の身体に禁止物質が残存している、あるいは禁止物質、又は禁止方法を使用した証拠が認められることである。

「薬物だけでなく、
 スポーツ選手の見地で自分に有利になるような不自然な行為すべてが
 ドーピングにあたる可能性がある」
これは、そんな含みを持った規定です。

私が持っているイメージ、
不公平(ズル)=ドーピング とも少しダブりますね。


しかし、ドーピングをそこまで拡大解釈すると
問題はさらにややこしくなります。

オリンピックで結果を残せる選手を育成しようと思うと、
非常にお金がかかります。
つまり、スポーツに対する情熱やもともとの能力に関係なく、
懐に余裕のある国が有利になるんですよ。


例えば、オリンピック体操男子団体の日本代表選手。

日本は金に物を言わせ、鉄棒やあん馬など
事前にオリンピックで使われる器具とまったく同じものを購入し、
選手全員に慣れさせることで、金メダルを獲得しました。

これって不公平(ドーピング)じゃないですか?


アーチェリー。

そんなに人気のあるスポーツではないですから、
必然、道具の生産量も少ないので、単価は非常に高いです。

ゆえに貧しい国の選手には、練習の機会がほとんど与えられません。

スポーツ自体が不公平(ドーピング)でしょ、これ。


水泳。

寒い地域の貧しい国に、
メダルのチャンスはありません。

不公平(ドーピング)や、こんなもん。


冬季種目のスキージャンプ、
これに至っては、さらにややこしい。

うっすらとした記憶しか残っていないので、ちと曖昧ですが
長野オリンピックで原田選手や舟木選手が大躍進した後、
「スキー板の長さは選手身長の140%までとする」と変更され、
一転、日本スキージャンプ選手は不振にたたされました。
 長野であれだけ沸かせてくれたノルディックスキーのジャンプ競技だが、長野以来日本勢は不振が続いている。その最大の原因が、長野五輪の後に行われたスキー板に関するレギュレーションの変更であったことは間違いない。

 長野五輪までは、スキー板の長さは選手の身長+80cmまでと決められていた。しかし長野の後のシーズンから、選手の身長の140%まで、という規定に変更された。

 これによって、たとえば、ドイツのマルティン・シュミット選手はスキー板の長さが伸びた。逆に、五輪団体で大活躍した岡部孝信選手は10cm近く板が短くなった。

 とりわけV字型のジャンプ飛形にあっては、スキー板は翼である。翼が広いほど大きな浮力が得られるから有利になる。当然の理だ。そしてこの改正が、体格の大きなヨーロッパの選手に有利に働いたことは否定しがたい。

規定を定める側には、長野大会の日本人選手のスキー板長が
“ドーピング”に映ったので、それを抑止するために規定を変更しました。

しかし一方で、規定を変更した大会運営側のこの行為は
日本人からしてみれば、身長の高い外国人選手を優遇するドーピング行為。

もうなにがなんだか…。

( ´-`)oO○(“不公平”は完全に取り除くことはできないことは
 もちろんわかっています。
 先天的要素、育った環境に差があるのはあたりまえでしょう。
 境遇や個性があるからこそ競争がおもしろい……(゚ー゚) )


話を薬物に戻しますが、
“ドーピング”をYAHOOで検索してみたところ、
日本アンチドーピング機構なる団体を見つけました。

この団体のサイトでは、ドーピングを非難する理由として
以下の4項目があげられています。

1.選手自身の健康を害する
2.不誠実(アンフェア)
3.社会悪
4.スポーツ固有の価値を損ねる

( ´-`)oO○(詳しい内容は上のリンク先で見てください……)

ドーピングが“悪”であることが
もっともらしく述べられていますけど、
4項目すべてに納得できない点が少しずつ混ざっていて
どうも手放しで賛同できないんですよ。

特に2番の不誠実(アンフェア)の項目。

財力や環境などの不公平はOKで、
薬だけはアカンというのがどうも……。


……( ・-・)、
結局私はなにを言いたいのかというと…、
自分でもよくわかりません。( ´-`)ゞ

『選手自身が
 「身体を害するリスクを背負ってでも、結果を残すメリットの方が大きい」
 って、自分で判断して薬物を使用するなら、別にええんちゃうの?
 “不公平”を完全に取り除くことは不可能やし』

と感じる一方で、

『尊敬するスポーツ選手の方々には薬物に頼ってほしくない』

とも考えてしまうこの矛盾。


しかしひとつ思うのが、
アヌス選手など、ドーピングで処分される選手を非難する権利のある方は
意外に少ないのではないか
ということです。

昨日、バイト先で休憩中に
テレビでアヌス選手金メダル剥奪のニュースを見ていたとき、
事務を担当している社長の娘
こんなことをボヤキやがりました。

「あ〜あ、悪いことするからだよ。
 薬なんか使って金メダルとっても意味ないのに…、バカだね〜」

( ´-`)……、
確かにアヌス選手はドーピング違反で処分されましたけど、
アヌス選手が、運動してへん事務員から悪口言われるのは、
どうも納得できません。

…ていうか、そもそも彼女は
たしか普段、にがりダイエットを実践しているんですよ。

ドーピングで処分されたオリンピック選手が
にがり飲んで痩せよう言うとる女からボロカスに言われる…、
なんかおかしくないですか?

ダイエットはスポーツ競技ではないので、
もちろんなんでもありですけど、私の考えでは
ダイエットでにがり使うなんてバリバリドーピングですよ。

『にがり使って、万一細なれても
 筋肉おちたら意味ないのに…、バカだね〜』

…言うてやりたかったですけど
彼女には痛い目見て欲しいので、やめました。


個人的な意見ですけど、にがりに限らず、
栄養ドリンクやビタミン剤、
ひいてはプロテイン、遺伝子組み換え大豆などを口にしている人も
アヌス選手を非難する権利はないのではないでしょうか。

・オリンピックで結果を残すために薬を使う
・健康を維持するために薬を使う

『全部同じドーピングだ』
極論じみていますけど、私はそう思ってなりません。

( ´-`)oO○(だって、かぜ薬がドーピングになる時代でっせ……)

ハンマー投げのアヌス選手は処分され、非難を浴びています。
しかし私を含め
我々の中で正面切って彼を罵倒できる人間はどれだけいますかね…。

フェアプレーって何だ?


 ……………………………………以下追記……………………………………


半年経った今、あらためて読み返してみても
やっぱりなにが言いたいのかわからない文章ですね。

ドーピングの線引きなんて、ルール決めるやつのさじ加減ひとつだから
ブタが一人で考えたところで結論なんか出るわけない
のに…。

すんません、みなさん。


ただ、アヌス選手金メダル剥奪のニュースが報道されていたとき
『……ちょっと責められすぎちゃうか?アヌス』←(・m・ )プ
と感じていたんですよ。

失格になったとはいえ、オリンピック選手です。
室伏選手と同等とは言わないまでも、
彼に匹敵するほどの努力はしてきたはず。

室伏選手自身が
「アヌスに自分の金を盗られるところだった。←(・m・ )ププ
 アヌスは最悪だ」
と責めるならわかりますけど、
全然努力していない我々が、アヌス選手を見下す権利はないと思ったんです。

アヌスをあんまりせめたらあかん。(・m・ )プププ

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| ボヤキ | 12:07 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
この日記読ませてもらってる手前あんま言いたくないですけど
今回の日記はどう見ても屁理屈にしか見えないです
ドーピングというのはひとつの言葉であって薬物使用にオリンピックでは当てはまるというだけです
スポーツに限らず世の中に不公平はあって当たり前です
それに文句があるなら初めからやらないかきちんと正当な理屈で正すべきです
世の中すべての国のすべての人に公平なものなんて存在しませんよ
オリンピックにおけるドーピングの定義とか複雑な考え方をするより薬物使用は紛れもなく規則違反なんです
規則違反をする人が咎められるのも当然です
規則をみんなが守らないと世の中は成立しません
薬物使用したのに見つからず優勝し、その影で泣いた人たちのことを考えてください
社会的な非難がなければ更にたくさんの人たちが平然とそれらの行為を行うことになります
少々言葉が悪くてすみませんでした

| 1003 | 2005/01/15 12:57 PM |
こんにちは。
1/11の筋ブタさんの記事にトラックバックをさせてもらったものです。たびたび拝見させていただいています。

今回コメントさせていただくのは、私のブログで筋ブタさんを応援する記事を書かせていただいた手前、私のブログを読んでくれている方も、筋ブタさんの今回の記事を読む機会があると思いますので、責任上(というと偽善ぽく思われてしまうかも知れませが)
また、ただ筋ブタさんを応援したものとして、少し私の感想というか意見を述べたくコメントさせていただきました。
けっして筋ブタさんのドーピングに関する”考え方”それ自体を”筋ブタさん個人の意見”としてみるなら、否定するつもりは無いですので、その辺は誤解しないでくださいね。(どう思うかは人それぞれですので)

二点ほどあるのですが、

一点目は、筋ブタさんの言われた

>個人的な意見ですけど、にがりに限らず、
>栄養ドリンクやビタミン剤、
>ひいてはプロテイン、遺伝子組み換え大豆などを口にして>いる人も
>アヌス選手を非難する権利はないのではないでしょうか。

>・オリンピックで結果を残すために薬を使う
>・健康を維持するために薬を使う

>『全部同じドーピングだ』
>極論じみていますけど、私はそう思ってなりません。

>( ´-`)oO○(だって、かぜ薬がドーピングになる時代で>っせ……)

に関しては私のブログを読んでくれている読者にも誤解のない様少し私の意見を述べさせていただきたく思います。
(あくまでも簡単に)

筋ブタさんも、この意見の最初に
>個人的な意見ですけど、
と、いれていますのであんまりとやかく言われたくないでしょうが^^;
これらをすべて同一に考えるのは、読者に誤解を招くのではないかな〜、と思ってしまいました。
特に、これからダイエットをはじめるまたは、筋トレをする人たちには。

プロテインを風邪薬やドーピング類と一緒に考えるのはどうかと・・・。

筋ブタさんがいわれることを例を挙げて言うなら、
”養殖の魚”や、”赤ちゃんの飲む粉ミルク”または、筋ブタさんも良く食べているかもしれない”鶏肉”や、肉全般をもドーピング禁止薬物や、いわゆる”薬品”と同列に考えることになります。

どうしてかをいちいち書くと長くなりますので、ここでは省きますが、この例を見ればどういうことがいいたいかはわかっていただけると思います。

>( ´-`)oO○(だって、かぜ薬がドーピングになる時代で>っせ……)

ということで締めくくっていることからも私は上のような意見や感想になりました。

ちなみにドーピングとは縁のない世界の方には、
この私たちに身近な”風邪薬”でも、”ドーピングに引っかかる可能性”がある薬物が入っているということは、興味深い話でしょうが、こと、ドーピングに厳しい世界のスポーツをする人や、オリンピックに出るようなレベルの人たちにすればこれは、特に珍しい話ではなく”当たり前に認識”していることです。


二点目は、これは別にどうこう言うつもりでもない、ただの感想です。

筋ブタさんが

>結局私はなにを言いたいのかというと…、
>自分でもよくわかりません。( ´-`)ゞ

とおっしゃっていますが、
筋ブタさんがいわれたとおり

>『尊敬するスポーツ選手の方々には薬物に頼ってほしくな>い』

って、思うことが、ドーピングをどう思うかのポイントではないでしょうか?

以上ですが、
筋ブタさん、気を悪くしないでくださいね。

さっきも文頭で書きましけど、人の考え方は多様であることは私もしっかり認識していますので。


| yoshi | 2005/01/17 2:24 PM |
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